太陽光発電システムで発電した電気を電力会社に買い取ってもらうことを売電と言います。
売値価格は一定期間固定となり、これを固定価格買取制度と言います。
太陽光発電システムで発電した電気は貯めることが出来ないため、余剰電力は電力会社が必ず買い取ってくれるのです。
逆に電力会社から電気を購入することを買電と言います。
売電価格は買電価格よりも高く設定されているので自家消費するよりも売ったほうが利益を得ることができ得です。
売電価格は毎年引き下げとなりますが、一度設置すれば一定期間引下げの影響を受けません。
一般家庭の売電期間は10年間固定となります。
例えば平成22年度設置分に関しての売電価格は48円kWhですが、平成28年度設置分は31円kWhと単価が10円以上も異なります。
つまり早く設置した人のほうが得する制度と言えます。
買取費用は電力会社が全て負担しているわけではなく、国民全員より毎月支払う「再エネ発電賦課金等」にて負担をしているのです。
毎月届く電気代明細に再エネ発電賦課金等と記載されていますので一度確認してみると良いでしょう。
一般家庭で設置する太陽光発電システムは10kW未満となり、この場合の売電制度は家の中で使い切れず余った分だけ売電する余剰電力買取制度となります。
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